Code:Ⅴ
Anime IP Project
二次元を、現世へ。
アニメIPを活用した、オリジナル商品の開発。
キャラクターを画面から解き放ち、この世界線に顕現させる。
これは商品開発ではない。召喚儀式1だ。
※1 召喚儀式:正規のライセンス許諾契約に基づく、安全かつ合法的な商品開発プロセスを指します。
Four Disciplines ── 四つの提供領域
儀式は、四つの術式で構成される。
交渉、企画、製造、そして召喚。
どこか一部だけでも、全工程まるごとでも。FGLが代行する。
Discipline 01
版権交渉
すべての召喚は、契約から始まる。版元・権利元への窓口開拓、企画書の提出、許諾範囲の設計から契約締結まで、煩雑な版権まわりを一括して代行する。
- 版元・ライセンサーへの窓口開拓とアプローチ
- 商品カテゴリ・数量・期間・販路など許諾範囲の設計
- ロイヤリティ条件の交渉・契約締結サポート
Discipline 02
商品企画
作品の世界観を壊す商品は、召喚に値しない。ファン心理を熟知したチームが、「これは欲しい」と言わせる一点ものの企画を立てる。
- アクリルグッズ・缶バッジ・フィギュア・雑貨ほか企画立案
- 作品世界観に沿ったデザイン・仕様設計
- ターゲット・価格帯・ロット数の最適化
Discipline 03
製造調達
図面を、実体に変える工程。国内外の提携工場ネットワークを駆使し、小ロットの試作から量産まで、品質と納期を両立させて実体化する。
- 国内外の提携工場による小ロット〜量産対応
- 素材選定・色校正・監修サンプルの管理
- 検品・物流・在庫まで含めた調達マネジメント
Discipline 04 ── FGガチャ連携
限定召喚
つくった商品は、自社オンラインガチャ「FGガチャ」でコラボ限定展開できる。抽選・決済・配送のシステムはすべて自社運営。企画から召喚まで、外に出ない。
- FGガチャでのコラボ限定ガチャ企画・運用
- 抽選ロジック・決済・配送を自社システムで完結
- 期間限定・数量限定の「召喚イベント」設計
Summoning Protocol ── 開発フロー
五つの儀を経て、
キャラクターは現世に降りる。
厨二的に言えば儀式。実務的に言えば、ただの堅実なプロジェクト管理である。
邂逅の儀ヒアリング・IP選定
やりたい企画、扱いたい作品、予算と納期をヒアリング。市場性とファン層を分析し、対象IPと商品カテゴリの方向性を定める。
契約の儀ライセンス締結
版元へ企画書を提出し、許諾範囲・ロイヤリティ・監修条件を交渉。正規ライセンス契約を締結する。ここを飛ばす召喚は、すべて闇堕ちである。
設計の儀商品企画・デザイン監修
商品デザイン・仕様を設計し、版元の監修フローに乗せる。デザイン案・色指定・サンプルの各段階で承認を取得。世界観の改変は一切しない。
鋳造の儀製造・品質管理
提携工場で製造を開始。量産前サンプルの版元承認、量産時の検品基準の運用まで、品質管理を徹底して「実物がいちばん格好いい」状態に仕上げる。
顕現の儀販売・限定展開
完成した商品を世に放つ。FGガチャでのコラボガチャ、秋葉原のガジェット自販機、クライアント自身の販路。最適なゲートから召喚を完了させる。
Distribution Gate ── 自社流通網
つくって終わり、にしない。
召喚の出口まで持っている。
企画から販売まで、世界線を跨がない。
アニメIP商品開発の最大の難所は、つくった後の「売り場」だ。FGLには、オンラインガチャ「FGガチャ」と、聖地・秋葉原ラジオ会館で24時間稼働する「ガジェット自販機」という自社流通網がある。開発した商品をそのまま自社の販路に直結できる——これが、ただの開発会社ではないFGLの強みである。
For Rights Holders ── 版元への誓約
作品への敬意なくして、
召喚は成立しない。
キャラクターは、版元と権利者とファンの宝物。
FGLは、その宝物を預かる者としての作法を守る。
敬意こそが、第零条の契約条項である。
正規ライセンスの徹底
すべての商品開発は、版元との正規ライセンス契約に基づいて実施。許諾範囲・販路・数量を厳格に遵守し、契約外の利用は一切行わない。
段階ごとの監修フロー
デザイン案・色校正・量産前サンプルの各段階で版元監修を実施。承認を得てから次工程へ進む。世界観や設定の解釈は、必ず版元の判断を仰ぐ。
品質管理と流通管理
検品基準の運用で粗悪品を市場に出さない。販売数量・在庫・販路を管理し、ロイヤリティレポートを正確に報告。作品ブランドを毀損させない。